ようやくやりたいことに手をつけられ始めたなと思った1日 〜個人事業主&パート5ヶ月経過後〜 #45

こんにちは♪ WILL&LIFE®︎スタッフです。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

今回のテーマは「ようやくやりたいことに手をつけられ始めた1日」ということで。

パート&個人事業主として活動を始めて5ヶ月。

パート先での新しいお仕事や環境にもようやく慣れて、やっと少し余裕ができてきた気がするので、ブログにも気持ちの変化を残しておこうと思います。

それでは、どうぞ〜♫

目次

私の幼少期から現在までのお話

私の幼少期〜思春期の話(ヤングケアラー)

幼少期の私です。笑

ここでちょっと私が小さかった頃のお話を…

私の妹は重度の知的障がい&自閉症を患っています。

他の人との意思疎通や会話はほぼできません。

私が高校3年生くらいの頃から地元の知的障がい者向けの施設で暮らしています。

私と彼女は2人姉妹です。

物心ついたときには彼女が側にいて、1日中ずーっと何かを喋ったり、奇声を発したり、癇癪を起こしたりしている家庭で私は過ごしました。

彼女の精神年齢はおそらく3歳程度。

それが大人になってもずっと続きます。

基本的に症状が改善することはありません。(これは妹の病状の場合です。個人差があります)

彼女が施設に入るまで、家ではずっとアンパンマンの曲が流れていて、私は何かと彼女のお世話をすることが小さい頃からの日課になっていました。

(心理学でいうところの「ヤングケアラー」ですね)

ヤングケアラーとは、

“本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っているこども・若者” のこと。
責任や負担の重さにより、学業や友人関係などに影響が出てしまうことがあります。

ジャーナリング歴は35年

学校からお家に帰っても静かに過ごすことはできません。

当然、勉強に集中することはできません。

母親も妹のお世話で疲れ切っており、掃除をはじめとする家事はなかなかできず、基本的に家の中は散らかっていました。

なので、学校の授業の予習・復習や部屋を整えるという習慣が私にはありませんでした。

授業中にはノートを取るフリだけをして、実際にはまったく書いておらず、日記やジャーナリングを書いていました。

(小学校3年生くらいの頃から書いていた記憶があるので、ジャーナリング歴はもう35年です。笑)

ジャーナリングとは、頭に浮かんだ考えや感情をそのまま書き出して心を整理する方法です。

日記よりも「何があったか」より「自分がどう感じたか」に重きを置きます。

「書く瞑想」とも呼ばれ、心のケアや自己理解の手法として紹介されています。

「芸術(音楽やアート)」が私の生きがい

当時はCDを借りてきてカセットやMDにダビングしてましたよね。懐かしい…笑

普通なら幼少期から自分の好きな本をお家でゆっくり読んだりして、一般的な教養を小学校に入る前に知ったりして、それが歴史や文学などを学んだり好きになったりすることに繋がるのかもしれません。

ですが、その環境が高校3年生になるまで私にはまったくありませんでした。

そんな私の小さい頃からの生きがいは、「芸術」でした。

小さい頃から「音楽」が大好きで、音楽部や吹奏楽部、バンド活動をしながら楽器を弾いたり歌ったりすることが癒しに♡

洋楽好きだった母親の影響もあり、ジャンルも幅広く国内外のクラシックからデスメタルまで色々幅広く聴きました。

絵を描くのは苦手でしたが、それでも本屋でアート関連の本を読むのが大好きでした♡

(大人になって心理学を学んでから「芸術療法」というものがあるということを知りました。子どもの頃の私は自然と「芸術」を通して自分の心を癒していたんですね♫)

大学生〜資格取得して20年

お家での勉強ができないため受験勉強が一切はかどらなかった私は一浪することになりました。

予備校に通い、大学受験に必要な科目をしぼり、なんとか1年で理系の大学に進むことに。

卒試・国試をどうにか乗り切り、なんとか国家資格を取得しました。

資格を取得して今年で20年。

途中転職したり、ブランクがあったりはしたものの、管理職になったり、ラウンダーや派遣になったりしながらどうにか続けてきました。

私の出産・育児について

妹のことをお世話し続けてきたこともあり、育児の大変さは小さい頃から理解していました。

自閉症を抱えた「きょうだい」がいる場合(私の場合は妹)、

その他の「きょうだい児」(私ですね)の子どもが、同じように知的障がいを抱えるパターンは少ないそう。

(20代半ばくらいに自分で調べた内容なので、今は変わっているかもです)

それでも、20代の頃の私はどうしても自分の子どもを産むことに前向きにはなれませんでした。

(今思えばそれは当然だなと思うのです。笑

だって18歳になるまで子育てしてたようなものだもの😂

自分だけの時間欲しいよね?😅)

きょうだい児とは、障がいや病気のある兄弟姉妹をもつ子どもを指す言葉です。兄・弟・姉・妹の別や年齢にかかわらず使われます。

その後、自分の子どもを産まない代わりにワンちゃんを3匹育てたので私的には大満足!😂🐶

2匹はもう虹の橋を渡り、うちの子もおそらくあと数年で旅立つときがきます。

コロナ禍〜休職(大人の学び直し、リスキリング、資格取得)

やがてコロナ禍が始まり、急遽、うちの子を連れて東京から地元に帰ってきました。

すぐにそれまでのお仕事を続ける気にはなれず、まずは自分の心に向き合うことに専念しました。

とにかく時間のことを考えずに

「その日やりたいことをやる」

「食べたいものを好きなだけ食べる」

「泣きたいだけ泣く」

「ノートに気持ちを書きたいだけ書く」

「塗り絵をする」

「うちの子と散歩する」

「行きたい場所に行く」

「SNSで発信してみる」

などなど…

「縛られず自由にやりたいようにやること」を自分に許してみました。

そうしているうちに

「個人事業主として働いてみよう!自分だけのお仕事を自分で作ってみよう!」

と思い始め、事業に使いそうな民間資格を取得しました。

コーチングや心理カウンセラー、美術、終活、薬膳、ペット関連の資格をはじめとするさまざまな民間資格を取得。

資格の勉強をしながら、「幼少期の自分」と「両親や親族」との関係性を振り返りました。

なぜなら

「幼少期の頃の自分」と「自分の周りの大人たち」との関係性が、現在の自分の価値観や行動に無意識的に大きく関係している

からです。

これから事業を進めていく上でも、まずは私自身の考え方・行動パターンのクセを見直し、それまでの自分にはない価値観を知って、自分を変えていく必要がありました。

自分自身のこれまでの人生を振り返り、それまでの体験を冷静に、客観的に見つめ、受け入れる必要があったのです。

最近の私(パート&個人事業主)

そして、昨年開業届を出して本格的な事業準備をスタート。

準備中にも社会の流れが変わり、当初考えていた事業を進めていくことを見直し、急遽、別の事業内容に変更。

今年、「パートで働きながら個人事業主として活動していこう」と決め、転職活動をして、新しい職場で働き始めてようやく5ヶ月が過ぎました。

ブランク中にそれまでのお仕事から完全に離れており、お仕事の進め方などをかなり忘れていました。

そのため、この5ヶ月間は昔のお仕事の感覚を思い出すことに専念して、その合間に事業準備を進めることに。

1日4時間のパート勤務。

管理職や正社員で働いていた頃の半分以下の勤務時間です。

身体の感覚を取り戻すのには、やはりある程度の時間が必要だなと本当に実感しています。

最近になってようやく「ちょっと管理職をしていた頃の自分の感覚を思い出してきたかな…?」と感じられるように。

でも、まだまだ完全復活という感じではありません。

やっぱり転職後半年くらいはその職場環境や人間関係に慣れるのに時間がかかるなぁと思います。

(だから賃貸などのお部屋を借りるときも「転職直後」より「転職してから半年後以降」のほうが有利だと言われているのでしょうかね?)

ラウンダーや派遣をしていた経験もあるので、職場環境が変わることにあまり抵抗のない私ですが、やっぱりブランクがあるのとないのでは全然違いますね。笑

(ラウンダーをしていた頃は、毎日勤務先が変わっていました。笑)

ようやくやりたかったことに最近少しずつ着手できるように✨

さて、これまでは主に私の幼少期からお仕事面でのお話でしたが、プライベートでも色々ありました。

うちの子の介護&老犬ホーム生活がスタートしたり、祖父母宅の遺品整理や両親の生前整理、私自身の生前整理を行ったり、広いお庭の雑草の管理をしたり、両親が亡くなった後に妹のことを施設とやりとりしないといけないので「施設との契約内容」のことを両親から聞いたり…

やることは本当に盛りだくさんで…笑(むしろこれからが本番だ…😂)

ここまで…ほんと長かった…笑😂

色々あったけれど、それでも両親や妹には感謝しているのです。

ときには自分の生い立ちに憤りを感じていたこともありました。

でも、今の私があるのは良くも悪くも両親や妹のおかげなのです。

こんな境遇に置かれなければ、私はここまで色んなことを学んだり体験したりすることはなかっただろうから。

複雑な想いはあれども…それはおそらく両親も同じ。

だから、もう悩んだり、嘆いたり、自分を責めたりするのは終わり。

私は私の人生をしっかり歩こうと決めたのです。

最近、少しだけ10代の頃にやりたかったことができ始めています。

小さな小さな一歩だけれど。

「自分の考えを自分の言葉で少しずつ表に出す」

「幼少期から学生時代に学ばなかったことを学び直す」(リスキリング)

ショート動画全盛期の現代で、いまさら長文のブログ?とも思うのですが…

あまり人に見られないからこそ、思い切って今の自分の考えを表に出すことができます。

主要SNSは手軽にできるけど、どうも今の私には流れが早すぎて…

最近は稼ぐことだけに重きをおいた発信ばかりで、なんだか見ててもつまらなくて…

(もちろんお金も大事なんですけどね?)

ためになりそうな情報も増えたのだけれど、ありすぎて見ていて疲れてしまう…。

私は、有益な情報も大事だとは思うけれど、それよりもその方の「人としての在り方」や「その方の実体験に基づいた情報」をもっと見たい。

だって、表面的な情報やうわべだけの言葉ならAIで十分ですもの。

たくさん苦しんで悩んできて、そこにどう向き合って、どう立ち直ってきたのか。

そこを知りたい。

だって、その体験がその方の個性やオリジナルに繋がっていくと思うから。

世の中のアーティストたちは、そんな心のモヤモヤを作品にしているはずなのにね…

なので、私もできるだけ「自分が生きてきて困ったこと」「そこから抜け出したきっかけや解決法」を実体験に基づいて発信していければいいなと思うのです。

もちろんAIの情報や専門的知識も踏まえた上でね?

もっと自由に書ける場所はないものかな?

色々考えた末「自分の事業用ブログを作って書くのが1番か…」と思ったのでした。

今後、SNSでも発信することにはなると思うのですが、ブログもマイペースに続けていこうと思います。

別に見てもらえなくてもいいのです。

何者でもない私が、つらつらと日頃感じていることを長文で書いたところで読まれないのが普通だし、当たり前だと思うから。

一応、記事の最後には毎回お問い合わせ用のリンクも貼っていますが、近年ブログからの集客はほぼ期待できないということも重々承知。笑

でも、それでも書くのだ。笑

「人前で自分の考えを出す練習」だと思って書くのだ。

焦らずマイペースにやっていこうと思います♫

ここまで長々と読んでいただいてありがとうございました♪

それでは、また〜♫

お知らせ

私はヤングケアラーであり、きょうだい児でもあります。

私と同じようなご境遇の方が、当ブログに辿り着いて今回の記事をご覧になってくださっているかもしれません。

幼少期のご家庭での境遇にまつわる記憶は、ときに激しいフラッシュバックを引き起こしたりすることもございます。

私は、心理カウンセラーの民間資格も保持しておりますが、まだまだ勉強中の身でありトラウマなどの専門的な治療にはご対応ができません。

お問い合わせはぜひトラウマ専門のカウンセラーや先生にしていただければと思います。

そのほうが私がカウンセリングするよりも、早く問題が解決すると思われます。

心理カウンセリングにつきましては、今年から保険適応の範囲が広がりました。

以前よりも安価で受診することが可能になりましたのでぜひご活用くださいませ。

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