葛飾北斎《「冨嶽三十六景 凱風快晴」》
1825-1837年頃 image via The art in Chicago
こんにちは♪ WILL&LIFE®︎スタッフです。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今回のテーマは「『大英博物館展』の美術ノートを作ろう!」ということで。
現在、東京都美術館で開催されている「大英博物館展」に今度行くつもりでして。
そのときの予習のために美術ノートを作ろうと思います!
それでは、どうぞ〜♫
東京都美術館開館100周年記念 大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画

1826-1836
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「東京都美術館開館100周年記念 大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画」
大英博物館(英・ロンドン)の日本美術から、江戸絵画と浮世絵版画の名品を厳選紹介する特別展です。
🖼️ 展覧会のテーマ

1788-1798
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本展は、東京都美術館の開館100周年記念として開催される特別展で、大英博物館が所蔵する膨大な日本コレクションの中から、江戸時代の絵画・版画を中心に構成されます。
タイトルの「百花繚乱」が示す通り、江戸の多彩な美意識を、まとまった規模で見渡せる内容です。
🔎 何が見られる?

1762-1772
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大英博物館の日本コレクションは約4万点規模とされ、本展ではそこから屏風・掛軸・絵巻などの絵画作品と、浮世絵師の版画を軸に、優れた作品が選び抜かれて紹介されます。
喜多川歌麿の肉筆画《文読む遊女》、円山応挙《虎の子渡し図屛風》、葛飾北斎《『万物絵本大全』版下絵》などが挙げられています。
👘 浮世絵は「人気絵師8人」が柱

1794
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版画は、歌麿・写楽・北斎・広重などを含む代表的な8人の浮世絵師に焦点を当てる構成が明示されています。絵師ごとの表現の違いを見比べやすいのが、この展覧会の分かりやすい魅力です。
🗓️ 会期・会場(概要の基本情報)

1856-1858
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- 会期:2026年7月25日(土)~10月18日(日)
- 会場:東京都美術館(上野公園)
図録を購入してみる!📙

1852-1863
image via The art in Chicago
今回は東京都美術館開館100周年の記念の美術展ということもあり、公式図録を購入することにしました。
お洒落!🥹🙌 素敵!
購入して本当に良かった👏🥹
中身も一気に読みましたが本当に素晴らしいです♡
(著作権の関係でお見せできないのが残念…)
江戸絵画については昨年の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』でも浮世絵師が出てきて少し予習済み◎
すっかり浮世絵をはじめとする江戸絵画の魅力にハマった私です🌊
蔦屋重三郎が活躍していた頃の時代は、幕府からの締め付けもあり大変だったと思います。
ですが、そんな中でも力強く生きていた江戸庶民たち。
現在の私たちの暮らしも決して安定しているとは言えないですが、彼らから学べることはたくさんあると思います。
ブログに載せる絵画を選ぶために、シカゴ美術館のコレクションを拝見していましたが、ワクワクして本当に楽しい!✨
きっと江戸時代の庶民の人たちも、浮世絵を見ながらワクワクしていたんだろうなぁ…♡
この記事の下書きを書いているのは実はシルバーウィーク真っ只中なのですが、家から出なくてもとっても楽しいです!笑
おうちでネットで世界中の美術館・博物館を回れるなんて…ほんといい時代になりましたね♪

image via The art in Chicago
蔦屋重三郎の版元印が数カ所に押されています
(今回の美術展では展示されていません)
美術ノートを作ろう!!
それでは美術展に実際に行った時に感想などを書き込むための美術ノートを作ってみます!
まずはノートを用意して…

雑誌などを自分の好きなように切り貼りしていきます。
調べたことなども一緒に書き込んでいきます。
今回のノートは来月の出張のときに持っていき、美術展を観ながら、そのとき感じたことを鉛筆で書き込むためにも使います。
2026.10.11(3連休中日) 東京都美術館へ行ってきた!
さぁ、出来上がったノートを持って東京・上野へ!
とてもいいお天気です!

9:15の開館に間に合うよう早めに上野に着いたものの、東京都美術館のほうに目をやると8時過ぎの時点ですでに長蛇の列。笑
(3連休中日なので仕方ないですね)
これはかなり並ぶなぁと思ったので、先に上野公園のスタバへ。
トイレを済ませ、飲み物を買って列に並ぶことにしました。
この日は10月でしたが日中気温が30度近くまで上昇する予定。
日差しもまあまあ強いので木陰に並ぶことができてよかったです♪
森林浴しつつ、作ってきた美術ノートを眺めつつ待ちます。

私の後ろにはさらにずらーっとお客さんが並ばれていました。
開館時刻の9:15になり、列が動き出しました。
列が動いてからは意外とスイスイ進んで、あっという間に館内へ。

美術館内では展覧会の入り口にたどり着くまでに15〜20分くらい待ったでしょうか。
ですが、美術ノートを再び眺めたりしていると意外と待てるものです。笑
展覧会の会場内でもそのままノートを持ってじっくり鑑賞します。
途中、気になったことは鉛筆でメモ。
美術ノートを作成するときはペンで記入するので、鉛筆の箇所は当日作品を観て記入したことなんだなと後で見たときにわかります。
立って書くので字が多少汚くなることもありますが、それはそれでヨシ。笑
それもいい思い出となるのでいいのです♪
今回の美術展では、江戸時代の浮世絵師8名の作品が集結。
どれも有名な作品で、実際に観てみたいと思っていたので嬉しいです!
帰宅してからもチラシを切り貼りしたり、図録を眺めてまたノートに書き込んだり…
じっくり1つの美術展の作品に向き合うことで、私自身の理解度にもつながります。
20〜30代の頃は、とにかく色んな美術展に行くことが目的で、肝心の作品にじっくり向き合う時間が取れていなかったなぁと今になって思うのです。
せっかくたくさん美術展を訪れても、予習・復習が深くできていなくて結局忘れていたりしてね。笑
美術史もよく理解しないまま、とにかく数を見に行くことばかりしていたので、あまり記憶に定着していなかったなぁと。
美術史をざっくりとでも頭に入れてから美術展を巡ると、本当に作品を楽しめます♪
今後は東京に行く機会が減ると思うので、その分1つ1つの美術展をじっくり味わっていこうと
お知らせ
今回ご紹介した「美術ノートを作る」ということは、おうちで簡単にできる楽しみ方のひとつです。
絵が描けない方も簡単に美術を楽しめますし、歴史のお勉強にもなります。
出来上がったノートはご自身だけの画集にもなりますし、眺めても飾っても◎
旅行先に持っていくこともできます。
おひとりで楽しむこともできますし、WILL&LIFE ® では、セッションの時間を使って、お茶や雑談を楽しみつつコラージュすることも可能です♫
出来上がった作品を無理に私に見せる必要もありません。
「ひとりでノート作りするのも楽しいけど、たまには誰かと一緒に楽しみたい」と思われる方はぜひご連絡ください♡






